


浜垣 侑善
はまがき ゆうぜん
高校3年生/18歳/男/179cm/66kg/日本出身
アイデア85 幸運80 知識60 db±0
〈目星〉85 〈聞き耳〉50 〈図書館〉50
〈生物学〉86 〈オカルト〉70 〈製作(DIY)〉65
〈天文学〉51 〈忍び歩き〉50 〈機械修理〉40 etc.
「飼える宇宙人、地球外生命が欲しい……
そして増やして存続させる……」
ぼ○ぼの系陰キャオタクお世話係くん。
神居大学附属高等学校飼育委員。2年まで宇宙同好会に所属。宇宙同好とひとえに言っても彼自身は地球外生命体に強い興味がある様子(他は天体観測好きとか宇宙開発好きとかそんな奴らの集まり。)動物のために小屋とか寝床、巣箱を作るのもお手の物らしい。ごはんも作る。簡単な電気修理もできるかも。結構な器用貧乏ともいえる。パッションで他言語を話すところがある。毎度地毛と説明している。
普段はいたって普通な学生だと思うが、宇宙と地球外生命体の類の話になると周りが見えなくなる。基本的にどんな生き物も好き。害獣害虫には時に容赦がない。もちろん人間にも。「生態系を壊すなー!!」夏にたまにアメリカザリガニとかを捕まえて役所に持ってく。あだ名は「はまゆう」本人はなんで略した!って言うけど嫌ではないらしい。やや人との会話を難しく思い動物といるのが気が楽と思っている節がある。真面目で気難しいからところがあるせい。
祖父母は牧場主、両親も動物に関わる仕事をしている。幼い頃から動物に囲まれた生活をしていたためにこうなったのは明白。宇宙に興味を持ったのは、昔一目見たいと思っていた動物が既に絶滅していたことを知り絶望、たまたま見ていたテレビに“生物は宇宙から飛来したもの”といった内容を見て以来生命の根源と絶滅種の再生・探訪、生物保護の精神が宿る。宇宙から来たのなら元祖がいるし会えると考えている。よく野良ネコイヌを拾っては飼ったり、動物好きの友達家族に引き取ってもらったりしてる。
「もう宇宙には地球産以外の生物がいるのはほぼ確なんだよ。あとは時間の問題だから早く探しに行きたいんだよ僕は」
「まあ地球生命も言っちゃえば宇宙から来たものとか言うしね、てか宇宙の一部だし」
「体育……憂鬱だ……」
📍好き:宇宙人(飼えるもの)、地球外生命体、未知の生命体、タコ、イカ、揚げパン
📍趣味:DIY、月光浴
📍嫌い:絶滅
📍苦手:球技?、ゴーヤ、魚肉ソーセージ
一人称:僕/二人称:君、○○さん・先生
誕生日:7/17 蟹座
【主な通過シナリオ】
名前のない君たちだけの物語(HO4)
【関係のある人々】
友達家族:打太家