御杖 眞

仄暗さを漂わせる穏やかカメラマン。

叔父から受け継いだ小さめの写真館で写真家をしている。眼帯(右目)を常にしており本人は”ものもらい”だという。たおやかだがどこか裏があるような雰囲気をもつ。手が冷たい。いつも長袖でタートルネックをよく着ている。薄い笑みを浮かべて柔和に話しかける。人物写真の腕は確かで、写真館での撮影のみならず依頼やツテによりブログや写真集の写真も助っ人などで撮りに行ったりもする。顔は広そう。穏やかな暮らしをしているのは表だけで、裏の顔や窓口を知っている者には少し怖がられるだろう。彼は芸能人や個人の後ろめたい現場、スキャンダルな写真を撮り報酬を得たりもする。この手段は彼の主観により危険と判断した人物に対しても行われる。周りが不幸になる、社会によくないと彼自身が判断したならばいずれ撮られ、脅され、世界にばら撒かれたくなければ撤退しろなどと言われるだろう。「私も人間だから、嫌な人のひとりやふたり……いるよ」見た目は26～30歳ほど。綺麗な青い瞳を持つ。（特徴表のせいで）実家や親は様々な格闘技を会得しており道場をしていたが彼自身はその道に進まず叔父によく懐いたそうだ。

📍嫌い：卑劣

📍趣味：写真

​一人称：私（親しい間柄には俺）／二人称：キミ、お前

誕生日：6/13　双子座

【格闘センスの持ち主】 【鋼の筋力】

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【主な通過シナリオ】

蛾と踊る

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​【関係のある人々】

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