

オスカー・ドイル
Oscar Doyle
アイデア65 幸運80 知識95 db+1d4
私立探偵/34歳/男/198cm/アイルランド出身
〈目星〉80 〈聞き耳〉75 〈図書館〉50
〈拳銃〉85 〈言いくるめ〉75 〈追跡〉70
〈キック〉60 〈ライフル〉60 etc.
「よぉマスター、今日も来ちった」
少し(?)だらしのない狐顔元警官探偵。
ロンドン警視庁(当時の階級は警部)俗にいうスコットランドヤード所属だった。実はキャリア組だったり。キツネのような顔つき。サボり常習犯。髪もぼさぼさ気味。あまり国籍に関して気にしてはいないが……俺が何もできないとは一言も言ってねえぜ?これでも賢く、筆記が一番得意かもしれない、恵まれた体躯も併せ持ち、銃火器の腕も良いがいかんせんものぐさなので足蹴で済ませたりする。喫煙者(チェ・ブラック。)その実真面目だった頃もあったそうで今も細かい所に気が付いたりしなかったり…。人を気にしているようでうまくできてない、子どもは好きなほう。時に射撃訓練所で拳銃やアサルトライフルを撃つ、大体何か行き詰ったとき行く。取り押さえに関しての動きもお手の物。家族は いないらしい。彼は捨てられたと思っている、気が付けば一人になっていたがためにそう見えるのはおかしくない。一人でロンドンにある安アパートで暮らしている。近所にいる浮浪者の友人とたまにだべったり、公園で遊んでいるガキンチョたちに構われたりしている。行きつけのジャズバーのマスターとは古くからの知り合いらしい、よく入り浸る、ツケてもらってる。部署内では煙たがられることが多めだったが一応最低限のことはしてるしやるときゃやるかも。
「あ~~~?その件はあっちの嬢ちゃんのほうが得意だろう、俺は相談窓口じゃないんでね」
「オイオイいけないだろう……許して欲しいか?だったら…な?”セイイ”ってもんがあんだろう…?ほら、これだよこれ、あ、やべ、バレた、はい、刑事さんこいつです(にっこり)」
「せっかく生き延びてんだから笑ってたほうが損ないだろ、悪いか?っていうか真面目にやったってだーれも信用しねえっつうの」
とある一件から刑事から身を引いており、今は探偵の真似事をしている。
唯一家族にまつわる手掛かり『ロケットペンダント』を服の下に常に身に着け隠している。当面はそれを探しながらなんでも仕事を請け負っている。
📍好き:おしゃべり、ビール、ウイスキー
📍苦手:指導
一人称:俺/二人称:あんた、嬢ちゃん、坊ちゃん
誕生日:7/26 獅子座
【大切なもの】 【行方不明の家族】
【主な通過シナリオ】
嗤う人間師(PC1)
【関係のある人々】
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