

白寒水 氷鶴
しらそうず ひづる
アイデア90 幸運75 知識99 db+1d4
喫茶店員・殺し屋/30?歳/女/191cm/日本出身
〈目星〉70 〈聞き耳〉70 〈図書館〉85
〈コンピューター〉82 〈ナイフ〉80
〈心理学〉80 〈薬学〉71 〈医学〉70 etc.
「また綺麗に凍らせてあげられなかった……」
巨女なのにど◯森!?ポン年長者、冬の殺し屋。
甘味処のみんなが好き~。キャンプ大好き、あったかいの大好き(火とかって落ち着くよね横で見てていい?殺し見学したい。)寒い冷たいのは嫌いだけど…だって死と同義(自分のやっている行為に紐づくため、死怖いなと普通に思っている。)けれど凍ったものたちは好き、永久的でずっとその姿を保ち続けられるから。綺麗なものも好き。だから一番綺麗にしてから凍らせてあげたいけれど毎回うまくいかないな…ほかの子に頼んだほうがいいな…
殺し方は意外と豪快っぽそう。液体窒素のドラム缶を用意してそこに紐かなにかで吊るしてそのままドボンだったり。冷凍室に閉じ込めてじっくり見守ってたり。食後のアイスに毒を掛けてあげたり(?)氷製の剣やつららで致命傷を与えたり串刺しにしたり(?)
霜焼けが嫌なので年中手袋を付けている。夏はレースに、冬は革・毛糸だったり。
性別迷子気味長身女性。自認が男性も混じっている中性、ちょっと女性的なところは閻魔に似ただけ、長い付き合いで似ちゃった。お酒はいいけどどこかで寝て凍え死なないでね💦
茶屋ではキッチン担当をしたいがあまりに不器用すぎて役に立たなさそうだし、接客をしにいってもタジタジになりがちなので木偶の坊になりがちそう。どちらかといえば帳簿やレジにつくことのほうが好きかも。
白装束のようなものを着てそう。もはや幽霊。さながら鶴か。骸骨か。雪女か。
「殺しのコツ?自分が嫌だな~って思うことをやってみることかな?」
「ワァ~✨こたつにチゲ鍋っていいねぇ……」
「一昨日の昼ご飯?みんなで親子丼食べたよ」
📍好き:火、温かいもの、綺麗なもの
📍苦手:寒さ、冷たいもの
一人称:私/二人称:君、貴方、男女構わず◯◯ちゃん
誕生日:5/22? 双子座
【奇妙な幸運】
【主な通過シナリオ】
四季送り(HO4)
【関係のある人々】
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