

ウルマー・ノークス
Ulmer Noakes
アイデア80 幸運55 知識75 db+1d4
刑事 /25歳/男/176cm/アメリカ・コロラド州出身
〈目星〉69 〈聞き耳〉75 〈図書館〉88
〈オカルト〉80 〈心理学〉75 〈説得〉60
〈組み付き〉55 〈地質学〉44 etc.
「事件ですか?……不可解な死?俺が行きます」
オカルトに精通している突っ込み刑事。
まだ刑事としては若年だが能力はあるはず。捜査一課所属。刑事部でも花形部署にいるためにエリートではある、頭は切れるはず。現実的で型にはまったような印象があるが内には弱者を守ろう救おうとする正義感に燃える男である。適材適所という言葉が好き、そうは言うがまだ無理しがちかも、見栄張りたいし早く出世したいし?
生い立ちは珍しいほうらしくいわゆる因習村のような町出身。そこは自然豊かで山や森、石材から鉱物などから恩恵を得て神仏として崇めていたりしてたらしい。祭司やシャーマンなどといった 年寄りもいた。幼い頃から山や採石場は身近で駆け回ったり祀り事などに親と共に参列したこともあるが未だに謎の残る故郷である。幼い頃に偶然見かけたFBIを名乗る男性と出会ったのが警察官を目指すきっかけ。家の都合か親や老人たちはFBIになるのを反対したが代わりに警察官となるのは許されたようだ。(本当はFBIやプロファイラーに憧れ。)
独特な文化を持つ地元のことは、そのFBIと出会ってから意識し始めた。オカルト、地質学はその延長で今も調べていたりする。大人になり町から出たあと、あのFBIが一体なぜ自分の町に来て何を調べていたのか気になっている。その過程で不審な事件については首を突っ込む癖がついてしまっている(上司にはよくやれやれされてそう。)
次男坊っぽそう。拳銃を好んでいない。インテリ狼のような見た目?人物像や見目はバイオのレ◯ンリスペクト。
現在は日本の警察に身を置いているが英語しか喋れない。この年で部下を持つほどで、飛び級している様子。
📍趣味:読書
一人称:俺/二人称:あなた、お前、あんた
誕生日:8/21 獅子座
【主な通過シナリオ】
U.N.オーエンの解剖(HO2)
【関係のある人々】
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