


ヴェ・ラボー=ニー・バーカーデッカ
Ve Labow=Nee Bakardecka
アイデア45 幸運65 知識99 db+1d6
総統閣下(2XXX年)/37歳/男/300cm/B国・ボローネ出身
〈目星〉45 〈聞き耳〉55 〈図書館〉55
〈サーベル〉85 〈操縦(戦車)〉85
〈ライフル〉80 〈サバイバル(山)〉71 etc.
「戦士たちよ!!己が守るべきもののために立ち上がるときだ!!」
戦争大好きバカデカ閣下。
大艦巨砲主義。戦争屋。戦いのことしか考えてない。どうしたら他国が争うか考えてる。勝つ試合しかしない。戦車、戦艦、戦闘機大好き。戦争以外はてんでダメな戦闘狂。冷徹クールで何でもできそうな見た目の割に絵は下手だしバナナもまともに剥けない(握力で握り潰しちゃうみたいな。)戦争はビジネス。脳筋に見せかけて意外と教養あるといいな(戦争の知識ばっかり。)通称BIGBOSS、閣下とか総帥とか将軍とか呼ばれる。国民は誰であれ名前を呼ぶことは許されてないらしい。側近や家族、彼が許した人物のみがたまにその名を口にしていい。正直天然なところがある。とりあえずいいから戦争だ!硝煙と血の香りが安定剤なところある。意外と金勘定も得意そう、だって戦争って金がかかって…。一番は戦車乗り回してるときが楽しいけど戦略を練り相手を陥落させ国を発展させることも至福の時だと思っている。意外と家族・国民思いかも?カルトに関しては信じてるほうかも(暗黒の祖先94%、イタクァ由来のものがあるかも)遺体は誰であれどこの出身であれ丁重に弔う(死体ゴロゴロ転がってたら戦場でも戦いにくいしな。)
「ん?戦争か?ならば私が出よう」
「つまるところ……身体が闘争を求めているようだな?」
「どこからどう見ても戦車だ、貴様にこの我が国最高峰の輝き・フォルム・圧倒的スケールがわからぬか」(バカド下手絵)
「思想と思想が生きて歩いているのだ、多少のぶつかり合いは致し方ないものだ」
📍国:ボローネ(首都ビントロ)通貨単位はベコン。身長バカデカイ種族たちの国、苗字・名前の順。ちなみに”バカ”はこの国では”すごい”とかって意味ね(?)
一人称:私、俺/二人称:貴様、お前、諸君。
誕生日:6/17 双子座
【天気予報士】 【暗黒の祖先】94%
【主な通過シナリオ】
蹂躙するは我が手にて(HO2)
【関係のある人々】
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